ABOUT

坂本 和之
StudioShinSha 代表

職務経歴

株式会社テドラス建築事務所(設計)
有限会社GOOD STAFF(現場監督)
社会福祉法人篤豊会 

StudioShinSha (代表)1993年2月1日開業

学歴

金沢科学技術専門学校(建築科) 卒業 1990年

StudioShinShaの理念

写真は真実を写す

名前の由来は、写真の漢字を入れ替えて読むと「真・写」と書きます。
その字の通り、写真は真実を写す、唯一この一瞬を一枚の紙に残せるものです。
写すときは、被写体のおもいや依頼者のおもいが残るように仕上げたいと思います。
今デジタル時代写真は、表現に多くの加工がなされますがStudio ShinShaはなるべく加工を少なく忠実になるようと思います。

記録の一枚より記憶に残る一枚を!

カメラマンは、自分のえごで撮影しません。
そこで依頼者さまと被写体とカメラマンとでつくりあげることで写真におもいでもプラスされます。
ぜひ、撮影に積極的に参加して頂き一緒に1枚の写真をつくりましょう。
記録の一枚より記憶に残る一枚を!
とおもいます。

使用機材

高性能なカメラ
カラーチャート X-rite(Color Checkerパスポート)
ストロボ Profoto
三脚 HUSKY・SLIK・Velbon
ジンバル MOZA
カラーマネージメント可能なモニター EIZO
カラーマネージメント可能な補正部屋

色の忠実性

色を忠実に残すカラーマネージメント

撮影歴の中で思った色をだすことは、色を忠実に残すことにも繋がる感じ、色の忠実性に着目しました。
そこで、撮影状況や出力バイタに応じて適切に対応できるよう、カラーマネージメントをいたします。
撮影状況の変化ごとに、サンプル画像を撮り出力バイタイにも忠実に表現できるモニターに投影し補正作業します。
そのようにする事で、出力バイタイが変わっても忠実に再現が可能となりました。
この方法は、すごく時間がかかりコストもかかり多くのカメラマンがしたがらない事です。
色の忠実性は、おもいでの忠実性とかんじますのでそこに重きをもち仕上げたいと思います。

ご依頼いただいた方々の
ご感想や印象

初めて撮影依頼をするというお客様こそスタジオシンシャへ

・カット数なども臨機応変で、予定の倍近く撮ってくれました。
・立ち合い無しでもおまかせで勝手に撮ってくれる。
・さすが建築写真専門だけあり、指示しなくてもこだわった場所を的確に撮ってくれました。
・子供や家族を入れた写真が上手い!
 引き渡し前で他業者が作業している状況でも上手い事ごまかしながら撮ってくれた。
・細かい事ですが三脚にちゃんと養生していて好感が持てました。
・撮影棟数が多いだけあって、自分では当たり前と思っていた事が売りになると気づかされました。
・使いやすいようにリサイズした画像も納品してくれました。
・雑誌掲載時に写真のやり取りにてこずっていたら、雑誌社に直接画像を送ってくれました。
・建築会の賞をいただいた時「写真が良すぎてズルいな~」と言われてしまいました。

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